HR3 HACKATHON+名古屋ブロックチェーン
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8/5(土)がキックオフイベントとなる博報堂主催、AKINDOが運営する学生向けweb3ハッカソン「HR3 HACKATOHN」のパートナー「Nagoya Blockchain」とコラボして開催するオンラインイベント。
昨年開催の第1回に続き、今回はさらに規模を大きくした賞金50万円となる名古屋web3ハッカソン2023の開催を8/13(土)から控えているNagoya Blockchainのコアメンバーから、ハッカソンは学生のキャリアに対してどのような可能性を生むか、について博報堂の宮井とAKINDO kinjoが伺っていきます。
代表の丸岡さんは学生の立場で学生向けハッカソンを複数回企画し、そして森さん、Nhatさんに関してはエンジニアとしても参加するなど、精力的な活動を行う名古屋ブロックチェーンの3名からハッカソンの魅力とその本質について掘り下げていきます。
■Nagoya Blockchainとは?
Nagoya Blockchainは、名古屋を中心に活動するブロックチェーン学生団体です。名古屋のweb3エコシステム活性化を目的として2022年3月に設立され、現在は80名近くのメンバーがDiscordで繋がり、勉強会やイベント参加など多岐にわたる活動を展開しております。
また、日本のweb3学生団体として初めてDAOのデリゲートに参加し、現在はdYdXのデリゲートとしても活動しております。