木梨憲武氏、XANAの土地を所有し、「木梨憲武メタバースギャラリー」とそれに連動するNFTのリリースを発表(2022年8月22日)
#木梨憲武 #XANA #メタバース #ザナ #ノーボーダーズ #NOBORDERz #美術館 #個展 #とんねるず #ニュース #newsify
アーティストやTVタレントなど、多方面で活躍する木梨憲武氏は、NOBORDERz (ノーボーダーズ)が開発を行うWeb3.0メタバースプロジェクト「XANA(ザナ)」とコラボレーションを行い、XANAの土地を所有し、「木梨憲武メタバースギャラリー」とそれに連動するNFTを展開すると発表しました。
木梨憲武は、芸能人としてトップを走る傍ら、約30年にわたりアーティストとして絵画やオブジェ、映像などを制作。
上野の森美術館で開催された日本人の個展の1日平均動員数は、歴代1位を記録しており、海外アーティストを含めた記録でも、ツタンカーメン展、ピカソ、ダリに次ぐ第4位。
2018年にスタートした全国20会場を巡回する、全国美術館ツアー「木梨憲武展 Timingー瞬間の光りー」が、2022年6月26日(日)に東京・上野の森美術館でツアーフィナーレを迎え、2014年から2016年にかけて全国8会場を巡回した「木梨憲武展×20years」からの累計入場者数は、122万人を突破。
今回、木梨憲武氏が次なる芸術活動の舞台として選んだのは、世界的に大きな話題となっている「メタバース」。
メタバースパートナーとして、XANAを選び、メタバース上での個展を準備・計画中のほか、メタバースギャラリーを建設するバーチャルの土地を自ら保有し、長期的に今後もさまざまなメタバースを舞台とした新しい形のアートを制作する計画とのこと。
同氏は、メタバース空間上に美術館を設計し、次世代の個展を展開するとしています。
木梨憲武
インスタグラム