3Dデザイナーシリーズで、メタバースを普段使いする!
今回は「メタバースを普段使いする」です!
流れとしては、
1.3Dマイホームデザイナーなどで、建物や空間を作る。
2.3D側のファイルメニュー「エクスポート」から、glb形式を選んで保存する。
3.「spoke」に、上記のファイルをドラッグアンドドロップする。
4.「spoke」から「HUBS」にアップする。
5.「invite」でURLを取得し、見せたい相手に送る。
6.相手がHUBS の空間に入ってきたら、近づいてしゃべる。
画質は劣りますが、離れたところ同士で、3D空間上で打合せできるのは便利ですね。
今回アップしたメタバースのURLは、
です。良ければ一度ご覧ください。
※今回の操作は、3DマイホームデザイナーPRO10EXで行っています。
機能の比較表はこちら。今発売しているほとんどの3Dシリーズで対応可能です。
※内容は、2022年7月のものです。
サポート情報はこちら。一度はぜひご覧ください!
デザインやモノの善し悪しなどはあくまで主観ですm(_ _)m
3Dマイホームデザイナー13の再生リストはこちら。
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